占いと占いの活用の仕方

占いについて

私たちはたくさんの悩みの中で日々過ごしています。
あの人は私のことをどう思っているかな?
私はいつ運命の人に出会えるのかな?
仕事がうまくいかない、これからどうしたらいいだろう?
私にはどんな才能があって、どんな仕事についたらいい?
財布の中身が寂しい状態が続いているけど、いつまで続くのだろう?
私はずっとこのコンプレックスに悩まされるのだろうか?
恋愛や人間関係、仕事や人生の目的、健康や金運など十人十色、それぞれがそれぞれの悩みを抱えて過ごしています。
それは古今東西、何千年も前から続いていて、その悩みを解消する方法の一つに「占い」という行為が用いられてきました。
そしてそれはこれからもずっと続くものだと私は思っています。
私にとって占いは自分が進む道を示してくれる大切な「ツール」だと思っています。
私が悩み、苦しいと思った時、進む道を悩んだ時、もちろんそれだけじゃなく、今日や今月、今年の運勢はどうかな?どんなことに注意したらいいのかな?などほんの些細なことにも占いを使うことがあります。
私自身で占うこともあれば、お金を支払って他の人に占ってもらうことも、場合によってはYoutubeの占い動画やテレビの今日の占いなども参考にすることもあります。
自分は占いを信じないという人でも一度や二度おみくじを引いたことはあるのではないでしょうか?
占いは私たちの本当に身近なところにある人生の羅針盤であり、地図です。
上手に活用していきたいものですが、そのためには占いの禁忌について知っておいて欲しいのです。

占いの禁忌

占いは本当に何でも占えてしまいます。
当たるかどうかは別として、どんな内容であってもです。
だからこそモラルやトラブルの原因となることを占うと悩みを解決するどころかさらに悩みを増やしてしまったり、大きなトラブルに発展することもあるのです。

禁止事項

・人の生死や病気の治療

・犯人捜し

・ギャンブルの勝敗、試験や選挙の合否

・同じことを二度以上占う

人の生死や病気の治療

人の生死、寿命の時期などはとてもデリケートな問題です。
自分の寿命はもちろんのこと、家族や他人であったとしても、占いが当たるか当たらないかは別問題です。
占い師に例えお願いしたとしても、まず答えてくれることはないと思います。
占い師は死期を占うことはできます。
先ほどもお伝えした通り、占いはどんな内容でも占うことは可能です。
それでも、寿命をお伝えすることで「犯罪を招く」こともあり大きなトラブルになる可能性が非常に高いので、誠実な占い師さんは決して寿命をお伝えすることはありません。
病気の治療についても、占い師はあくまで占い師であって医者ではありません。
もしも今のかかりつけ医が信用できないのであれば、セカンドオピニオンは占い師ではなくきちんと別の専門医に相談をしてくださいね。

犯人捜し

犯人捜しというと「犯罪に関する犯人捜し」と思われるかもしれませんが、それだけではありません。
もちろん「犯罪に関する犯人捜し」もそうですが、「浮気や不倫相手は誰か?」とかいうのも同じです。
じゃあ、浮気や不倫の場合は誰にも相談できないのかというとそういうわけではありません。
占ってもらう時はあくまでも自分とパートナーとの関係を占ってもらうことが大事。
「彼(彼女)が浮気をしているようなのですが、もう一度彼(彼女)とうまくやっていくにはどうしたらいいのか?」とか「彼(彼女)は既婚者なのですが、円満に結婚できますか?」
などそういった内容であれば相談して占うことはできますよ。

ギャンブルの勝敗、試験や選挙の合否

ギャンブルや宝くじ、試験や選挙などのように「当てること」を目的としているものについての占いはそもそも意味がなくなるので、結果がどうなるのかは原則的に占う意味がないものですし、こちらも占い結果の結果によっては大きなトラブルを招くことになりますので、こちらも占ってくれる占い師はいないと言えます。
ただし、金運の吉凶だったり、試験や選挙に成功するためにはどうしたらいいのかなどは占うことができますので、結果を占うのではなく、あくまでもうまくいくためにはどうしたらいいのかを占ってもらうようにしましょう。

同じことを2度以上占う

同じことを何度も占うとその問題に固執してしまったり、占いに依存してしまうことがあります。
また何度も同じ占いをすると結果がどんどんぼやけてしまいます。
同じ内容の占いを違う占い師に相談することも同じです。
先ほど占いは人生の羅針盤であり、地図という表現をしましたが、同じ内容の占いを複数の占い師に占ってもらうのは同じ場所に行きたいのに違う種類の地図を何枚も使って、結局迷子になるようなものなのです。

占いの活用の仕方

占いは当たるのか当たらないのか、信じるのか信じないのかはあなた次第です。
人によっては良い結果だけ信じるけれど、悪い結果は信じないという人もいるでしょう。
何度もいうようですが、占いは人生の羅針盤であり地図です。
あなたがどうなりたいのか、どうすればそうなれるのかの道筋を教えてくれるのが占いです。
そのための道筋はいくつもあり、そのうちのいくつかを示してくれるのが占いです。
ただ、その道筋を選択し、実際に実行するのはあなたです。
占いを信じて実行したのにその結果にならなかったといって、占いは当たらないと判断することもあると思います。
地図はそこに到着するまでの間のことを事細かく示してくれることはありません。
あなたが意識を注がなければ表示されていることにすら気づかないこともあります。
占いも同じで、そこにたどり着くまでの経過まで事細かに教えてくれることはありません。
もちろんあなたが意識を注げば、今そこまでに行く過程にいるのか、知らない間に違う方向へ向かってしまっていたのか、やり直すことができるのかを確認することができます。
占いはそうやって活用していきましょう。

本来占いは悩みを解決したり、人生を豊かにするためのもので、占いそのものに執着するべきものではないと思います。
占い結果でこうだったから、こうしないといけないとか、こうしないと不幸になるというのは正しい活用方法ではありません。
あくまでも占い結果によってどのように行動するのかはあなたが決め、あなたが行動し、あなたが責任を負うことがとても大切なんですよ。
もし、こうしないと不幸になるなどという占い師に出会った時は、要注意ですので気をつけてくださいね。

そして、占い師はお友達ではありません。
占い師は見えたもの、聞こえたもの、感じたものをお伝えするのがお仕事です。
時に耳の痛いことや、傷つくことを言われることもあるでしょう。
ですが、それをこの占い師は「当たらない」で片づけないでください。
当たらないのではなく、「当たらないであってほしい」という願望がそう思わせていて、実際は当たっていることが往々にしてあります。
そして、それはあなたに与えられた啓示の可能性があります。
たとえ、耳が痛くても、傷つくことを言われたとしても心揺さぶられる内容であれば、心にとどめておくことをおすすめします。

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